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Dual Mode(デュアルモード)
BYDでは、プラグイン・ハイブリッドテクノロジーをこのように称しています。
1995年の創業以来、バッテリーによる技術革新で
「世界中の人々を豊かにすること」を志してきたBYDは、
2008年にプラグイン・ハイブリッド「DM」の量産車を販売することに成功しました。
積極的に電気自動車として走り、
必要な時にエンジンが始動。
充電スポットや航続距離などの不安を払拭し
エンジン車と同様の感覚でも使用できる「DM」は、
瞬く間に多くの人に受け入れられました。
それから、17年あまり。
独自の技術と誰にも負けないスピードで磨き上げてきた「DM」が、
いよいよ日本に登場します。
進化を重ねたその「DM」の名は、
SUPER HYBRIDです。
バッテリー、プラグイン・
ハイブリッドシステム、
そして、エンジン。
すべてBYD自社生産
BYDはEV専業?
いいえ、内燃機関もすべて自社にて
開発・製造しています
これまで日本に展開してきた乗用車(商用車も含む)はすべて電気自動車(EV)でした。
多くの方々は「BYDはEV専業」という印象をお持ちかもしれません。
しかしながら、BYDは自動車事業を創業以来、自社でエンジンをつくり続けています。
2022年には純内燃機関車の生産は終了したものの、NEV(新エネルギー車)に
搭載するエンジンは、開発の手を全く緩めていません。
例えば、SUPER HYBRIDと組み合わされるエンジンは、世界最高レベルの熱効率を誇ります。
さて、SUPER HYBRIDとBYD製NEV専用エンジンの完成度は?
日本初登場のこのクルマで、どうぞお確かめください。
日本初登場 SUPER HYBRID SUV
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EV走行距離100km
0-100km/hの加速時間(秒)8.5sec
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駆動方式
FWD全長/全幅/全高/ホイールベース
4,775mm/1,890mm/1,670mm/2,765mm -
エンジン
1.5リッターシステム出力 エンジン+モーター
72kW+145kWシステムトルク エンジン+モーター
122Nm+300Nm乗車定員 5名
