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「BYD AUTO 横浜中央」が2023年4月22日(土)オープン
電気自動車販売台数世界No.1(※1)のBYDが販売ネットワーク拡大中
「BYD AUTO 横浜中央」、2023年4月22日(土)横浜市中区にオープン
BYDの日本法人であるBYD Auto Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺厚樹、以下 BYD Auto Japan)の正規ディーラーである双日オートグループジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本章、以下SAGJ)は、2023年4月22日(土)、神奈川県横浜市中区に「BYD AUTO 横浜中央」をオープンいたします。
(※1) | 電気自動車はEV/PHEV/FCVの総称で2022年1~12月期の販売台数 出典:マークラインズ(株) |
「BYD AUTO 横浜中央」は、山下公園や横浜中華街などの観光地のほか、神奈川県庁や横浜市役所がある行政の中心的エリアでもある、横浜市中区にオープンいたします。同店舗は、首都高速神奈川1号横羽線・横浜公園ICから1km圏内で、横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅からは徒歩約5分、JR関内駅からも徒歩約10分と、アクセスに優れています。
BYD AUTO 正規ディーラー店舗の外観は、グレーを基調としながら、ブレードバッテリー(※2)をモチーフとしたシルバーラインと、夜間はLEDが流れるように点灯するライトラインが入った「BYD キューブ」によって、未来を想起させるデザインが特徴です。
また、店内では、発売中のミドルサイズe-SUV「BYD ATTO 3(読み:ビーワイディーアットスリー)」を常時展示し、商談や試乗のご案内を受け付けているほか、専門トレーニングを受講したサービススタッフが、点検、車検、修理などの車両整備を行い、お客様のカーライフをサポートいたします。
(※2) | 「ブレードバッテリー」は、BYDが2021年に発表した最新型のリン酸鉄リチウムイオン電池で、高い安全性、優れた航続性能、強度、長寿命を特徴にしています。 |
■「BYD AUTO 横浜中央」概要
所在地 | 神奈川県横浜市中区長者町1丁目4番地14 |
オープン日 | 2023年4月22日(土) |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 火曜、水曜 |
電話番号 | 0120-045-089 |
byd@sagj.co.jp | |
ショールーム面積 | 163.51㎡ |
運営 | 双日オートグループジャパン株式会社 |
■ 2023年5月末までのご成約キャンペーンを実施
BYD AUTO 横浜中央にご来店いただいたお客様を対象に、LOGOSプレートをプレゼントいたします。(無くなり次第終了)
また、2023年5月31日(水)までにご成約・ご登録いただいたお客様を対象に、以下の特典Aまたは特典Bをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
特典A | 住宅用充電設備工事費用 全額無料(※3) |
特典B | 充電カード基本料金1年相当分の商品券、または賞品(JTB旅行券または Nintendo Switch) |
(※3) | BYD AUTO 横浜中央が指定する充電器。 |
*本キャンペーンに関する詳細は、BYD AUTO 横浜中央へお問い合わせください。
■ BYD AUTO販売ネットワークについて
BYD Auto Japan は、2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げています。2023年2月、日本1号店となる「BYD AUTO 東名横浜」を神奈川県横浜市にオープンしたのを皮切りに、同月には大阪府堺市に関西初出店となる「BYD AUTO 堺」、4月7日(金)には 「BYD AUTO 越谷」をオープンいたしました。さらに、4月下旬には大阪府吹田市に「BYD AUTO EXPOCITY」がショールームを備えた店舗としてオープンする予定で、開業準備室を含めると、計36の拠点のオープンが決定しています。
なお、開業準備室については本格的なショールームはございませんが、試乗や購入に関する相談及び購入後のアフターサービスを受け付けております。販売ネットワークの準備状況は、WEBサイト(URL:https://byd.co.jp/e-life/dealer/)をご参照ください。
■ 最新のテクノロジーが満載 スポーティーで躍動感あふれるe-SUV「BYD ATTO 3」
スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYD ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、オーストラリアやタイなどのアジア太平洋地域でも発売され、2022年末までのグローバルでの累計販売台数は20万2,058台に上ります。さらに、欧州ではドイツやフランスなどを含む9ヵ国での販売も決定しており、Euro NCAP(※4)の安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVです。
BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、470kmの航続距離(WLTC値※5)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなど、日本の交通環境にあわせた先進安全・運転支援機能も充実しています。その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe-Lifeをサポートいたします。
▶「BYD ATTO 3」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/atto3/
(※4) | Euro NCAPは、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テスト。 |
(※5) | 自社による実測値WLTCモード(自社調べ)一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。 |
【BYD Auto Japan株式会社について】
BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。
社名 | BYD Auto Japan株式会社(英名:BYD Auto Japan Inc.) |
本社所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地7 横浜ダイヤビルディング19F |
事業内容 | BYD製乗用車の販売、アフターセールスおよびその他関連業務 |
代表取締役社長 | 東福寺 厚樹 |
【BYDグループとは】
BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては、世界70超の国と地域、400超の都市に電気自動車を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※6)となりました。さらに、2022年の電気自動車の販売台数は世界No.1(※1)となりました。
(※6) | 出典「Global EV Outlook 2020」 |
以上
※本リリースの掲載内容は画像を含め、2023年4月21日(金)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。