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Long Drive
Technology

BYDの航続距離

バッテリー技術のプロフェッショナルBYDが、
​独自開発のブレードバッテリーによって提供する、
安心のロングドライブ性能についてご紹介します。​

車種別の一充電走行距離

BYDは、ご自宅やショッピングセンターなどの普通充電に加え日本の急速充電規格であるCHAdeMO方式に対応しているので、全国どこでも充電をすることができます。

  • BYD ATTO 3
  • BYD DOLPHIN
  • BYD DOLPHIN Long Range
  • BYD SEAL
  • BYD SEAL AWD
  • BYD ATTO 3

    一充電走行距離* 0km(WLTCモード*

    平均電費
    8.03km/kWh
    バッテリー容量
    58.56kWh
    最高出力
    150kW(204PS)
  • BYD DOLPHIN

    一充電走行距離* 0km(WLTCモード*

    平均電費
    8.91km/kWh
    バッテリー容量
    44.9kWh
    最高出力
    70kW(95PS)
  • BYD DOLPHIN Long Range

    一充電走行距離* 0km(WLTCモード*

    平均電費
    8.13km/kWh
    バッテリー容量
    58.56kWh
    最高出力
    150kW(204PS)
  • BYD SEAL

    一充電走行距離* 0km(WLTCモード*

    平均電費
    7.75km/kWh
    バッテリー容量
    82.56kWh
    最高出力
    230kW(312PS)
  • BYD SEAL AWD

    一充電走行距離* 0km(WLTCモード*

    平均電費
    6.96km/kWh
    バッテリー容量
    82.56kWh
    最高出力

    フロントモーター160kW(217PS)

    リアモーター230kW(312PS)

  • *一充電走行距離÷バッテリー容量で算出した目安の数値です。実際の走行時には、諸条件によって数値は異なります。
  • *WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • お客様の使用環境や運転方法に応じて、走行可能な距離は異なります。
  • BYD ATTO 3:国土交通省 審査値。WLTC値。
  • BYD DOLPHIN:IDIADA(IDIADA Automotive Technology S.A.)による計測値。WLTC値。
  • BYD SEAL:TUV Rheinland(TÜV Rheinland Luxemburg S.à r.l.)による計測値。WLTC値。

毎日がちょっとお得になる
BYDの
コストパフォーマンス

参考

100kmがコーヒー1杯分!?

100km充電はコーヒー1杯分の料金

例えば、お乗りの電気自動車の電費を6km/kWhとし、主に自宅で行う普通充電の充電料金単価を30円/kWhと仮定した場合、理論値で100kmの走行距離は500円。カフェのコーヒー代程度になります。

※6kW普通充電を行うためには、6kW普通充電に対応した6kW普通充電器(車載用)と、専用の6kW普通充電器(壁掛型)の両方が必要です。

映画1回分で満充電!?

映画1回分で満充電

主に自宅で行う普通充電を想定し充電料金単価を30円/kWhと仮定した場合、出力3kWの普通充電で0%から満充電にするには、総電力量58kWhの電気自動車の場合で約1,800円です。

※BYD DOLPHINの場合の充電金額。
※自宅充電(3kW)で普通充電を行う場合、30円/kWhとして算出。

急速充電なら
コーヒー1杯で約300km!?

急速充電なら300km充電はコーヒー1杯分の料金

BYDなら急速充電30分間で約40kWhの充電が回復できます。40kWhの電力があれば、約300kmの走行が可能なので、充電料金単価を15円/mの急速充電スポットで充電をすると、500円で約300kmが走行可能になるのです。

  • ​​自社調べ。実測に基づく参考数値であり、保証する数値ではありません。
  • 充電環境および条件により充電および耐久性能は異なる場合があります。
  • 電気料金は契約している電力会社や電気料金プラン、燃料費調整額や再エネ賦課金等の変動などによって変わります。

航続距離とは?

充電されたバッテリーの電力を使って走行できる距離のことで、一充電走行距離とも言われます。これは、バッテリーの容量、車両重量、運転条件(速度、気温、積載量など)によって影響を受けます。航続距離が長いほど、充電なしでの移動が可能な距離が増えるため、特に長距離運転を考える際に重要な要素となります。