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2024.12.17

BYD、東京工科自動車大学校に教材用車両として電気自動車「BYD ATTO 3」を提供

  • BYDは次世代の自動車エンジニアの育成活動を積極的に支援
  • 2024年5月には、東京工科自動車大学校 中野校でBYDの体験授業を実施
  • 提供車両はミドルサイズe-SUVのBYD ATTO 3(1台)

BYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹、略称:BAJ)は、専門学校 東京工科自動車大学校(東京都中野区、運営本部長:佐藤康夫、以下:東京工科自動車大学校)に、BYDのミドルサイズe-SUV「BYD ATTO 3(ビーワイディーアットスリー、ボディ色:ボルダーグレー)」1台を同校の教材用車両として寄贈しました。2024年12月17日(火)に同校の中野校で行われた寄贈式では、BAJの東福寺より、東京工科自動車大学校の佐藤運営本部長に直接、車両とキーを手渡しました。

BAJは、次世代の自動車エンジニアを育成するための活動を積極的に支援しています。これまで数回に亘り、全国の自動車大学校でBYDの歴史と技術的特徴などに特化した特別授業を実施してきました。今回、教材用車両を提供した東京工科自動車大学校でも、今年の5月29日(水)に「EV特別講座」を実施しており、受講した自動車エンジニアを目指す若い学生からも大変好評を得ています。BAJは今後も引き続き、次世代の自動車整備を担う若いメカニックの育成活動を積極的に支援し、一人でも多くのクルマ好きな若者が目指す夢の実現を支えてまいります。

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