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BYD SEALION 7試乗受付中!

BYD SEALION 7 ¥4,950,000
BYD SEALION 7 AWD ¥¥5,720,000
※メーカー希望小売価格(消費税込)

NEWS

BYD SEALION 7 初期限定購入特典

BYD SEALION 7をご購入いただき
6月末までに車両登録いただいた方に、
下記3つの特典をプレゼントいたします。

[対象期間 / 対象条件]

[対象期間 / 対象条件]2025年6月30日までにBYD SEALION 7を
ご成約・車両登録完了した方

ドライブレコーダー ETC車載器 ACタイプV2Lアダプター 車載カラオケマイク ブレードバッテリーSoH延長保証

車両の給電口につなぎ、付属のコンセントに差し込むだけで家電製品を使用できます。最大出力1500Wの電力を供給可能です。

車内でカラオケ音源を流せるだけでなく、マイクを使用することで、より本格的にカラオケをお楽しみいただくことができます。

10年/30万㌔のバッテリー保証です。

  • ※特典内容は予告なく変更・終了となる場合がございます。
  • ※対象のモデル: BYD SEALION 7またはBYD SEALION 7 AWD
  • ※詳細はBYD正規ディーラーへお問い合わせください。

EVENT

BYD SEALION 7 を体感できるイベント

ル・ボラン カーズ・ミート
2025横浜

日程
2025年5月10日(土)~11日(日)
時間
10:00~17:00
場所
横浜赤レンガ倉庫

EVとSUV、それぞれの魅力を余すことなく技術で両立したBYD SEALION 7。両立のポイント、そしてその両立を支える技術とは。

感性か?合理性か? 感性か?合理性か?

Design × Efficiency

SUVスタイルと空力性能の両立 SUVスタイルと空力性能の両立

空気抵抗の大きい
クロスオーバーSUVでありながら、
流線形のなだらかな
Ocean X designを採用することで、
SUVトップクラスの高い空力性能を実現。

力強い未来的なデザインと、
高いエネルギー効率を両立。

フロントデザイン

X字型のOCEAN X faceが、力強さと洗練を両立した存在感を演出。ブーメランシェイプLEDライトが先進技術で明るく効率的な輝きを放ち、モダンでアグレッシブな表情を際立たせる。

リアデザイン

SUVのリアデザイン、それは走り去る姿で魅せる美学。水平に配されたウォータードロップシェイプのLEDライトが安定感と力強さを宿し、暗闇の中に浮かび上がる漆黒のBYDロゴが堂々たる風格を放つ。

LEDヘッドライト

ブーメランシェイプのLEDヘッドライト。スリムで洗練されたフォルムは、サイドミラーやウインカーの形状とも呼応し、車全体に統一感を与える。細部にまで宿る緻密な美しさが、見る者に特別な存在感を強く印象づける。

LEDリアコンビネーションライト

未来的なリアライトは、滑らかに流れる光のラインと、水滴が弾ける瞬間を捉えたようなドットが織りなすコンビネーション。高速で駆け抜ける水滴の軌跡を想起させ、静かでありながら力強い躍動感を感じさせる。

ウェーブチェイシング・ウエストライン

流麗に描かれたファストバックデザイン。海の波が持つエネルギーを彷彿とさせる二重のウェストライン。そのシルエットは、優雅さとダイナミズムを一つに織り上げた、静と動が調和する圧倒的な存在感を醸し出す。

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視界の高さか?重心の低さか? 視界の高さか?重心の低さか?

Unmatched confort × Smart Battery

SUVの快適空間と大容量バッテリー搭載の両立 SUVの快適空間と大容量バッテリー搭載の両立

安全性の高いブレードバッテリーを
効率的に敷き詰め、
車体と一体化することで
82.56 kWhの大容量バッテリーを
搭載しながらも、
広々とした居住空間と前後の荷室を確保。

革新的なスペース効率設計により、
快適な空間とスマートな実用性を両立。

後部トランクルーム

週末の家族旅行も、荷物の制限を気にせず、好きなものを積んで思いのままに。広々とした500Lのトランクが、快適さと自由をもたらし、大切な時間をもっと豊かにしてくれる。

前部トランクルーム

日常からレジャーまで、快適なドライブを支えるもうひとつの収納空間。日常使いのバッグや買い物袋、充電ケーブルなどをスマートに収納でき、後部トランクと使い分けることで、荷物の整理もスムーズに。

最大積載量1,769 L

後部座席を倒せば、最大積載量1,769 Lの広大なスペースをつくりだせる。大きなキャリーケースも、かさばるアウトドアギアも、ゴルフバックも。SUVならではの自由な使い方が楽しめる。

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静粛か?躍動か? 静粛か?躍動か?

Serene Comfort × Driving Dynamics

静粛性とドライビングフィールの両立 静粛性とドライビングフィールの両立

EVならではの静粛性に加え、
フロント3面の遮熱・遮音ガラスが
ライブラリーレベルの静けさを実現。
同時に、FSDショックアブソーバーと
精密なサスペンション設計が、
しなやかでパワフルな乗り味を支える。

静粛性とダイナミックな走行感を両立。

AWDトルク制御機能 iTAC

BYD SEALION 7 AWDにはトルク制御システム「iTAC」を搭載。センサーがスリップを瞬時に検知し、最適なトルク配分を即座に実行。滑りやすい路面や急な路面変化にも対応し、雪道でも安定したAWD性能を発揮する。

精密なサスペンション設計

フロントにダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンクサスペンションを採用し、FSDショックアブソーバーと連携。路面状況に応じてリアルタイムに調整し、滑らかで安定した乗り心地を実現。

DP-EPS

デュアルピニオン電動パワーステアリングシステムを採用し、意のままのハンドリングを実現。
走行のステアリングフィールを最適化しならがも、精密な制御で無駄な振動を抑え、室内の静寂を守る。

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加速性能か?航続距離か? 加速性能か?航続距離か?

Fast × Far

瞬間の加速性とロングドライブの両立 瞬間の加速性とロングドライブの両立

0-100km/h 加速はわずか4.5秒※1
それでいて、RWDモデルは590km※2
AWDモデルは540km※2
一充電走行距離を実現。

アクセルに呼応した瞬時のパワーと
ロングドライブの安心感を両立。

※1:AWD
※2:WLTCモード

8 in 1 パワートレイン

BYDの卓越した垂直統合技術が生んだ、世界初の量産型8in1電動パワートレイン。VCU、BMS、MCUなど8つの主要コンポーネントを一体化し、スペース効率とエネルギー効率を飛躍的に向上。次世代EVの可能性を加速する、革新的な心臓部。

高効率ヒートポンプシステム

空調用ヒートポンプとバッテリー温度管理を統合し、エネルギー効率を最適化。-30℃~60℃の外気温に対応し、高電圧システムの廃熱を活用することで暖房性能を向上。冬場の航続距離を伸ばし、安心のロングドライブを実現。

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BYD Technology

高い安全性と耐久性を両立する ブレードバッテリー

BYD独自のリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池を採用し、高い熱安定性と耐久性を実現。業界で最も厳しい「釘刺し試験」でも熱暴走を起こさず、安全性が証明されている。

剛性と効率を両立する CTB(Cell to body)構造

BYDブレードバッテリーを車体の一部として統合し、剛性強化と軽量化を両立。低重心設計により走行安定性を高め、広い車内空間も確保。

※映像はBYD SEALの衝突実験映像です。

すべての両立を支える
e-Platform 3.0

ブレードバッテリーを床面に敷き詰め、車体と一体化する「CTB(Cell to Body)」、電動システムを集約した「8 in 1 パワートレイン」、少ないエネルギーで効率的に熱を活用する「高効率ヒートポンプシステム」。BYD独自のEV専用プラットフォーム「e-Platform 3.0」は、これらの革新技術を組み合わせ、EVならではの高い走行性能と省エネ性能を保持しながら、SUVのロングホイールベースと広い室内空間を両立。BYD SEALION 7 の両立を支える土台を成す。

技術の詳細を見る 技術の詳細を見る ※画像・動画は日本仕様とは異なる場合がございます。

第三者の視点でひも解くBYDの原点

ソーシャル経済メディアNewsPicksでの
スポンサード動画コンテンツ。
BYD SEALION 7 の両立を可能にした
BYDの技術力。
その原点を有識者を交えて
第三者視点でひも解く。

  • 日本のEVバスはほぼBYD製?強み活かしたビジネス戦略と大躍進の秘密とは。

  • coming soon

BYD SEALION7の両立を体感する

お近くのディーラーで、
試乗や来店の事前予約をして、
BYD SEALION 7を
是非体感してみてください。

青木源太さん

実際にBYD SEALION 7に乗ってみると、BYDが自動車市場の中で、着実に存在感を増しているのを実感します。ブレーキに関しても、回生ブレーキが強すぎないのが良いですね。EV特有の「ガクッ」とした気持ち悪さがないのがいいですね。このあたりは、ガソリン車から乗り換える方にとっても戸惑いが少なそうです。エンジン車に慣れているからとEVに二の足を踏んでいる方は多いと思いますが、そうした方でも、ストレスなくスムーズに乗り換えることができますよね。

Profile

1983年生まれ、愛知県岡崎市出身。慶應義塾大学卒業後、2006年にアナウンサーとして日本テレビへ入社。情報・バラエティ番組への出演を中心に、スポーツ中継の実況も担当。2015年10月5日より『PON!』にレギュラー出演。番組終了後の2018年10月1日から『バゲット』の初代MCを担当。2020年9月30日付で日本テレビを退社。翌10月1日からレプロエンタテインメントに所属し、現在は関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」にてメインMCとして出演中。

松永エリック・
匡史さん

正直なところ、以前からBYDには注目してきました。カーショーなどで見かけるたびに「かっこいい車があるな」と感じており、ついに本格的に登場してきたという印象です。自動車業界は、良い車を作るメーカーが勝つ世界だと信じていますので、存在感を示すBYDは、今後さらに成長していくと感じています。これまでは、ガソリン車メーカーが中心となって発展し、その後、電気自動車という新しい潮流が生まれましたが、BYDはバッテリーを起点に登場したメーカーであり、まさに新たな流れを生み出している存在だと強く感じています。

Profile

青山学院大学大学院修士課程修了。バークリー音楽院出身のアーティストとしての感性を生かした思考で、アクセンチュア、日本IBMにてデジタル領域のコンサルとして活躍した後、デロイトトーマツ コンサルティング メディアセクターAPAC統括パートナー、PwCコンサルティング デジタルサービス日本統括パートナーを経て、2018年ONE NATION Digital & Mediaを設立し経営コンサルを行う。2019年青山学院大学 地球社会共生学部 教授就任。学生と社会人の共感と創造の場「エリックゼミ」にて社会課題の解決に挑む。2023年より同学部学部長。